11月8日
釜を乗せるベース部分を作る。
廃材の300×800×30mmのセラミックタイル3枚を
入手しブロックの上に敷く。
約50mmの厚さにするため、セメントの節約である。
ここから大工仕事!
型枠を作っていく。
なかなかいい感じではないか!
セメント1と砂3を混ぜ合わせ、適量の水でコネコネ!
セラミックタイルの高さまで流し込み、
補強用に鉄筋を入れてモルタルを流し込む。
ガラスクロスを敷いて、10mm程度モルタルを
流し込み、コテで左官作業!
水平器でレベルを見ながらヌリヌリ・・・
おぉ~! ええじゃないか!
ピザ釜編その5につづく